地方と都市の働き方最前線②「ITとデザイン」のご案内

第２回「田舎とIT・デザイン」

全3回にわたって、朝来市での働き方や暮らしを伝えるイベント。
第２回は朝来市でWebやグラフィックデザインを生業とするお２人に、なぜ「田舎」で「デザイン」をするのか、お話をうかがいます。

松本智翔（ファシリテーター）

TRUSS代表、竹田劇場主宰、建築士、僧侶。朝来市在住。2012年空き家を改修し、若者の起業拠点「竹田劇場」をオープン。個人事業主が働いていくための仕組みとしてのチーム「TRUSS」の代表を務める。2017年より朝来市起業人財交流拠点「ASAGOiNG Garden KOUBA」を運営。

瀧口亮（ゲストスピーカー）

ATRIUM（グラフィックデザイナー）。朝来市出身。大阪からUターンし、現在は朝来市を中心にアートディレクターとして活動。グラフィックデザインをはじめ、カメラ撮影や取材、ライティング作業等、幅広く手がける。異業種とも交流しながらマルシェイベント等も行っている。

坂口裕樹（ゲストスピーカー）

コハクウェブデザイン（ウェブデザイナー）朝来市出身。地元を拠点に、コーポレートサイト、ECサイトなどのウェブデザイン事業を主軸に動画製作やドローン撮影も行なっている。また、同じくフリーランスとして活動する人材と協力し業種を超えた仕事をするという働き方も積極的に取り入れている。