－－－120交流会　10月28日開催決定－－－

外国人材の採用・活用のハードルは高くない！

～外国人の雇用に関する最新のビザ制度と手続きの概要について～

就労ビザ、留学生アルバイト、技能実習生、特定技能…

最近、ニュースなどで、日本で働く外国人のビザ（在留資格）のことを聞く機会が増えたと思いませんか？

実は、昨年から今年にかけて、外国人の就労に関する入国管理局の法令が大きく変わり、外国人材の能力をさまざまな場面で活かせるようになったからです。

でも、入国管理局の法令とか馴染みがないし、詳しく知らずに外国人を雇って後で不法就労とかになったらややこしそう…と思っていらっしゃる方が少なくないかもしれません。

しかし、実際にも、コンビニや飲食店の店員、物流の仕分け、介護、建設など、職種や産業分野によっては、

外国人の就労者がいなければ事業が回っていかない分野もすでに多くあり、今後、どんどんとそうした分野が増えていくと思われます。

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そこで、外国人の就労ビザの手続きを長年専門的に扱ってきた行政書士を招き、

日本の外国人就労の最新のビザの制度の概要と、外国人材を雇用する際の具体的な手続きや流れについて、

アルバイトの場合、留学生を正社員として新規採用したり中途採用したりする場合、

海外から呼び寄せる場合、技能実習生として受け入れる場合など、事例をあげてわかりやすく解説してもらいます。

今はとくに海外との取引がなくても、日本語でも意思疎通ができて、

日本人とは違う発想を持っていたり、高い意欲をもっている外国人材を雇用することで、

皆さんの会社や事業所が、今後の多元化社会に対応できる柔軟な組織に発展する契機になるかも知れません。

外国人材の採用・活用のハードルは、決して高くありません。

これを機会に外国人材の雇用の可能性を一緒に考えてみませんか？

講演後には美味しい軽食や、ドリンクもご用意しておりますので

お気軽にご参加ください。

心よりお待ちしております。