地球にいいビジネスを、神戸から。

「プロジェクト・エングローブ」は、神戸市内の中小企業が中心となって、持続可能なビジネスにチャレンジする神戸市主催のイノベーション創出プログラムです。

未来を見据える実践者と経営診断のプロとともに、これからのサステナブル経営を学ぶセミナーシリーズ「オープンゼミ」を毎月開催しています。

その基礎編となるSDGsワークショップを、120会場とオンラインにて開催します！

「SDGs をゲームで楽しく学び、未来にキックオフ！ワークショップ」

講師：いろどりのやま(中小企業診断士チーム)

地域課題解決に向けた実際のアクションを題材に作られたカードゲームを用いて、“事業者、市民、行政による協働”を体感。

SDGsを活用した地域活性化を果たすうえでの課題や取組姿勢について楽しく真剣に学ぶワークショップを開催いたします。

◎こんな方におすすめ
・「SDGs」という言葉は聞いたことはあるけれど、何のことかよくわからない方
・SDGsに取り組みたいが、何から手をつけていいかわからない方

◎参加することで得られるメリット
・SDGsの個別課題に意識が行きがちな人も、ゲームを通じて経済・環境・社会のつながりを全体として捉えられる
・世界の遠いところの話ではなく、「自分ごと」として考えられるようになる
・ゲームをしながら、楽しく、なぜ今SDGｓが必要なのかを実感できる

講師：いろどりのやま(中小企業診断士チーム)
SDGsのビジョンと理念に共感する、関西の中小企業診断士チーム。独立診断士のほか、

金融機関や民間企業に所属する診断士計6名で構成。

経歴も立場も異なるが「人々や企業を幸せにしたい」という想いは一つに活動中。

▼詳細・申し込みは以下のURLからご覧ください。

https://englobe-kobe.com/news/507/

定員：会場20名(抽選方式)※3月10 日までに抽選の結果をお知らせ
申込締切：3/8まで