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神戸新聞EC「いいモノがたり」リアルショップ

兵庫に在る「いいモノ」を「語る」

-神戸新聞社

毎日の暮らしがちょっと潤う。いつもの街歩きやおうち時間が楽しくなる。そんな「いいモノ」が、ここ兵庫にはたくさんあります。「いいモノがたり」は、地域と人が紡いだ逸品と、そこに宿る物語を届けるECサイトです。

なぜECサイトを始めることに?

神戸新聞社では日々の取材活動で、兵庫の「いいモノ」を発見し、記事にして紙面やウェブで発信しています。そのいいモノを「いつでも」「安く」手に入れてもらえるように、ECサイトを構築して、販売することにしました。

サイトの特徴は?

最大の特徴は、商品の背景にある「物語」を記事や写真、動画で伝える点にあります。ただモノを売るだけではありません。作り手の思いや地域性、独自のストーリーに光を当てた新しいショッピング体験を提供しています。

現在取り扱っている商品の魅力は?

兵庫県内各地を中心に工芸品や特産品などを扱っています。商品の利便性や価格だけでなく、商品の背後に隠された職人の技術や地域の風土、作り手の思いが伝わる商品が並んでいます。

今後についても聞かせてください。

ECサイト「いいモノがたり」は現在、約150品目のラインナップがあります。今後はデイリースポーツやサンテレビジョンなどグループ会社との連携や、体験型イベントの充実を図っていく方針です。

ご来場いただく方への
メッセージ

「手仕事(ハンドメイド)」「伝統と革新の融合で新たな世界を切り開く」「地元感(地産)」「希少性(レア感)」「地域課題の解決につなげる」というコンセプト展開で、兵庫の「いいモノ」を掘り起こしていきます。